単式簿記
単式簿記とは、お金の収入と支出の記録を毎日取り、一定の期間で収入と支出の差額を計算し、残高がどのくらいあるか把握するもの。
比較的簡単にお金の残高把握が可能であるが、現金の入出金が基準となっているため、残高がいくらか知ることはできるが、収入や支出がなぜ起こったかの理由は再度しらべなければならないという不便さもある。
身近な例では家計簿がこれにあたる。
官庁会計も単式簿記で現金主義会計である。現金ベースの情報把握がしやすい反面、単式簿記では現金以外の資産や負債の情報がわかりにくいため、ストック情報・コスト情報の欠如の問題があり、外部に対しては一般企業に比べ不十分であり、内部では分析や評価材料が少ないため経営戦略が立てにくいという問題がある。
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