残高管理
残高管理とは、現金、預金、小切手、手形などの残高を把握しておくことである。
現金は、金庫の帳簿残高と実際の現金有高を毎日、毎日が難しいようであれば週に1回と期間を決めて、正しいことを確認する。
預金は、銀行口座と帳簿の残高が正しいかどうかの確認は少なくとも月次で行い、普通預金など使用頻度の高い口座は週に1回などまめにチェックして帳簿への記帳もれや入出金に誤りがないかどうかを確認する必要がある。
手形は、振り出した手形分に対して資金が不足して不渡りを出さないよう確認するためにも、振出分と引落分、未引落分を把握する必要があり、受取手形は期日に間違えなく取り立てをする必要があるため、帳簿と実際の取引状態が正しいかどうか確認を行う。
この他、手形帳や小切手帳は銀行から購入するが、会社名などを入れたりする場合は発行に日数がかかるため、必要な時に不足がでないよう、早めに注文するなどして業務に支障をきたさないよう注意する。
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